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人形町とGROOVE X

人形師が魂を込めた町から新しいロボットを

GROOVE Xがオフィスを構えるのは、江戸時代に大衆の娯楽として広まっていた人形芝居にまつわる人形師らが大勢暮らしていた町。かつて人形師たちが人形に魂を込めた想いと同じく、私たちもロボットに魂を込めています。人形もロボットも無機物ではあるけれど、心を宿したい。時代は違えど、想いは同じはずです。

文化と歴史を感じるこの町で、私たちは世界に向けて新しいロボット”LOVOT”を発信します。

OUR CUSTOMS

バザール

バザール

スクラム開発によるスケジュールにより、GROOVE Xの1週間の最終日は水曜日。午後からは、現在の開発状況を他チームの社員に向けてデモンストレーションをする機会を設けています。オフィスのあちこちで最新の開発状況がお披露目されている様子は、まるでマルシェのよう。

朝会

朝会

社員数が増えてきても、全員が同じ場に揃って開発することを大切にしているGROOVE Xでは、今でも全員出席の朝会を毎日開催。日替わりで自分の好きなお題を設定して話します。ついでに、もう1名その場で指名します。同じ目標に向かって走る仲間の、ちょっと意外な一面も垣間見える場です。