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GROOVE Xは大きく分けると4つのチームで構成されています。
ソフトウェア領域の開発を担当するチーム、ハードウェア領域の開発を担当するチーム、LOVOTを思わず抱きしめたくなるような振舞いを開発するKAWAIIチーム、事業を成功に導くBusinessチーム。
その中でも開発テーマごとにチームで動きますが、臨機応変にチームを組み替えたり、数チームにまたがって所属したりと流動的。メンバーはみな平等で、役職や年齢による上下関係がないフルフラットな組織体系です。
そして各チームを支えるために、スクラムマスター、コーポレート、SK(各チームの代表者からなるプロダクトオーナーの補佐役)が存在しています。
スクラム開発
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小単位で実装とテストを繰り返すアジャイル開発を近年取り入れる企業も増えてきていますが、GROOVE Xではスクラム手法でのアジャイル開発を行っています。スクラムとはラグビーのスクラムを語源とする、臨機応変な開発手法。最初に決められたものをただスケジュール化して開発するのではなく、チームでコミュニケーションを密に取りながら小さなトライ&エラーを繰り返し、常に新しいゴールを目指しています。スクラム開発では役割分担が重要となり、プロダクトオーナーである代表取締役・林要の下、スクラムマスターが開発進行の調整を行っています。
ペアワーク
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GROOVE Xではチームの区切りとはまた別に、二人ひと組で仕事を進めるペアワークを推奨しています。一人で開発を進めて考え込むのではなく、知恵を出し合い、業務を進めるなかでスキルを共有します。また、ペアで動くことによりドキュメントの共有や会議に費やすコミュニケーションコストの最小化を進めています。